今朝のフルーツは大阪府羽曳野市産の藤稔(ふじみのり)。
大阪は葡萄の栽培も盛んで河内ワインも有名です。
この藤稔は甘く果汁も多くまた口中に広がる香りも最高です。
実そのものの歯触りや食感もとても良く僕のお気に入りの葡萄です。

近鉄南大阪線駒ヶ谷駅から羽曳野市ぶどう園は近く、そして幾つかの葡萄農家があります。これら葡萄園は鉢伏山という山にありこの山を登ると大阪平野が一望でき、また鉢伏山西峰古墳があるのでこれを見ておくのもお勧めです。
古墳と言えば百舌鳥・古市古墳群が令和元年7月6日に世界遺産に登録されました。この中には45件49基の古墳があります。それらは大阪府堺市、羽曳野市、藤井寺市にありますがだからと言って古墳はこれだけではありません。奈良県にも沢山の古墳があります。本来なら大阪府、奈良県全ての古墳を世界遺産にしても良かったのではないかと思うのですが世界遺産登録の条件に当てはまらないのか今回は大阪府の古墳が登録されました。
こちらは鉢伏山西峰古墳の写真です。



残念ながら鉢伏山西峰古墳は一部の石材などが失われていたりして世界遺産登録条件の”完全性”に敵わず登録からは外されています。
しかしそんなこととは関係なくこの鉢伏山に一度上ってみることをお勧めします。標高はなんと211mと低いのですが登山ルートがいくつかあり頂上に近づけそうで中々近づけない面白い山です。ある意味好きな異性に近づきたいのにそれが敵わないまどろっこしさみたいな感じに近いものがあるかもしれません。
登山(それほど大げさな山ではありませんが)に不慣れでちょっと行きにくいなと思う方にはNPO法人フィールドミュージアムトーク史遊会が主催する月例見学会「古墳の墳丘頂に登って古市古墳群の眺望を満喫」などもいいかもしれません。これは宮内庁管轄陵墓のために立入れない古墳が多い中、古市古墳群では墳丘に登れる古墳が数基あります。世界遺産登録古墳である古室山古墳・鍋塚古墳では墳丘頂からの眺望を楽しみます。どなたでも気軽に参加できる2時間程度のウォークです。2020年11月23日(祝日)に決行するイベントで参加費200円です。※詳細はリンクから。
また近鉄南大阪線駒ヶ谷駅には河内ワイン館がありワイナリーの見学もできます。羽曳野市ぶどう園も楽しめるところです。只このぶどう園の開園時期が6月中旬から8月初旬なので時期が合えばというところです。
コロナ禍でのレジャーもなかなか難しいのでお手軽な近場でいい所、つまりディスカバー近場という考えがクローズアップされています。大阪府民であればこの羽曳野市鉢伏山は県を跨がずに遊べるのである意味大義は立つかと思いますが如何でしょうか。僕的には友人と野外活動を積極的にしようとコロナ直前に話していたので一度提案してみようと思っています。近々鉢伏山に行ったとしたらまたこのブログでご報告したいと思います。
