古来より日本では一年のケリは大晦日でつけると申します。とはいえなかなかそれができないのが人間というものでもあります。毎年1月1日に1年の計は元旦にありと言ってその年の目標を掲げる訳ですが、それはその前の年の1年の計を大晦日までに達成する事ができた人だけが言える台詞なんだということを多くの、というか殆どの人は忘れがちです。
つまり去年の元旦の計画を達成できてもいないのに新しい計画を立てるなんて言うのはこれは人として如何なものかということです。花歌茶屋をお聴きの皆さんは人として立派な方々ばかりだと思っていますのできっとそんなことはないと信じています。
この続きはjun-gの花歌茶屋でお聴きくだされば幸いです。
本日は2020年12月31日木曜日です。
これを聴いてくださっているリスナーの皆さんは立派な方々ばかりなのですが実は僕はだめなんです。と言っても全くダメかというとそうではなく、ちょっとだめなんです。どういうことかというと1年の計を大晦日に達成できないんだど元旦にまた1年の計を立てるのです。ただしその計は昨年達成できなかった1年の計を再度立てているのです。それを毎年繰り返してかれこれ30年ぐらいは経っていると思います。もしかしたらもっとかもしれません。まあ大体1年の計を立ててるなんてことは物心ついて、しかもある程度成長してから立てることが多いと思いますので僕は生涯にわたって何も達成していないと言える訳です。
で、まあこのポッドキャストjun-gの花歌茶屋は今年の1年の計には当然入っていませんでした。
おもえば今年の4月18日に第1回目を配信しました。その前日にトレーラーという短い挨拶的なトレーラーというのを録音しましたが実は本当の1回目は去年配信していました。でもそれはその1回で途絶えました。主な理由は録音機材が使いこなせなかったことと配信するにはワードプレスに音源を埋め込んでそれをITUNEのポッドキャストにアップするという面倒臭い手続きのせいだと自分で分析しています。
で今年、アンカーというものを使って手軽に配信できることを知り今に至っているわけです。
で、まあ1回目の配信から今日迄ダラダラとしたおしゃべりを配信しているのですが本当の最初の目的は自分で楽器を演奏して歌を歌うという音楽番組にしたいなあと思ってたんです。要は弾き語りを配信するチャンネルということです。でもまあさっきも言ったようになんていうんでしょう、今年がポッドキャスト元年で4月18日の第1回目が僕のポッドキャストにおける元旦だとしたらポッドキャスト元年の計はいまだに果たせていないということです。というか、というかと言うより逆に言えばこれこそ僕らしさが表れているということで、わかりやすく言えば有限不実行という生来の僕の人間性が十二分に発揮されているという、至極当然な結果なんですね。
特に今年はおかしな病気が世界的に流行して春から夏にかけては家にいる時間が増えたこともありほぼ毎日のように配信していました。特に8月頃はこの月中に100回配信できるかもと頑張ったのですが結局はできませんでした。そして今月に至ってはこれが4回目の配信ということでまあある意味標準的な回数に落ち着いたところです。
来年2021年がどういう年になるかは全く分かりませんが相変わらずこうして配信を続けていられたらいいなと思います。
